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ぎんだら

こんにちわ、のぶです。

最近急激に気温が下がってきましたが、皆さん体調管理は大丈夫ですか

さて、気候も涼しくなり、秋を感じる今日このころ、秋と言えば”食欲”ですよね

秋の味覚はいろいろありますが、今回はぎんだらについて少し書きたいと思います

本格的なぎんだらシーズンは冬ですが、実は店頭に並んでいるぎんだらのほとんどはカナダとアラスカからの輸入冷凍品です。

非常の脂が多いため、鍋、西京漬け、粕漬け、照り焼き、等、本当においしい魚です

ではなんでぎんだらの話ってことになるのですが、実は昨年よりわが社でもぎんだらの輸入を始めたからなんです

ただ、そんじゃそこらのぎんだらではありません

養殖ぎんだらなんです

養殖って思われる方も多いかと思いますが、実はこれ、凄いことなんです

養殖と簡単にいいますが、どの魚でも養殖できる訳ではございません。

ここでの養殖とは完全養殖のことを示し、親に卵を産ませて人工的に受精させて大きく育て、さらにその魚に卵を産ませ、受精させ、育てあげる。ここまで来て完全養殖と言えるのです。

魚の生態系は種類のよりさまざまで、たとえばマグロの養殖は成功したとはいえども、商業ベースとしたまだまだですし、うなぎも今だ解明されていない部分が多い魚です。

ぎんだらも研究は約20年程前からはじまったのですが、ようやく5年前に商業ベースに乗りました。

しかも昨年までは完全養殖ではなく、天然の魚にふ化させ受精させて育てあげた半養殖でした。

ではなんで養殖がいいのってことですが、養殖することで:

1. 水揚げ直後日本へ空輸できる
2. フレッシュ(生鮮)のまま輸入できる
3. 刺身で食べられる

等のメリットがあります

冷凍のぎんだらは天然の魚ですので、大型漁船が何日もかけて漁獲します。網にかかったぎんだらは船上で頭や内臓が除去され、船上で冷凍され、岸へと戻った後、大型冷凍海上コンテナで日本に向けて輸送されます。

天然のぎんだらは海底で過ごしているため体内に虫が多いこと、さらに脂の含有料が多く、刺身ではなかなか食べることができません。また、冷凍なのでどうしても解凍した際に水分が出てしまいおいしくいただけません。

これを解決したのが養殖です。

養殖では人工的に生産された安全な餌を与えることで、体内に虫などを宿ることもありませんし、水揚げ直後、生のままで空輸できるので刺身でもOKさらに、人工的に生産された餌ですので脂の量を調整することができるので、食べたときにジャストな味に仕上げることも出来るんです

養殖という言葉だけで懸念されるケースもありますが、サーモン同様、養殖の成功でおいしいお刺身が食べれるようになったのも事実です。

わが社が輸入するヒューオンタスマニアサーモンとぎんだら銀雫(キラリ)はともに厳格にされた養殖方法と安全な餌を与えることで、どなたにも安心していただける本当においしいお魚です。

これから非常に期待しているぎんだら、皆さんどこかで見けたらぜひお試しを
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